土浦商工会議所女性会は女性パワーで土浦の地域活性化を目指します。

 

土浦市新市庁舎移転ウェルカムイベント

9月24日に土浦市新市庁舎移転ウェルカムイベントに参加しました。メンバー17名が参加し、来場者に冷やし甘酒を振る舞っておもてなしをしました。

キララまつり 七夕おどりコンテスト

8月1日(土)は新治商工会女性部と合同でキララまつりの七夕おどりに参加しました。今回も約40名が参加し、楽しく踊ることができました。踊りの後に納涼会を開催し、メンバー間の親睦を深めることができました

第33回茨城県商工会議所女性会連合会総会

7月28日(火)、水戸三の丸ホテルにて茨城県商工会議所女性会連合会総会が行われ、県内より約140名、土浦より15名が参加しました。総会では議案が原案通り可決され、新役員も選任されました。

総会後の講演会は、合同会社オモテナシズム代表川邊弥生(かわべやよい)氏による「オモテナシズムで勝つ」と題して行われ、おもてなしの心を会社経営に生かして業績を上げるというお話でした。懇親会では、他女性会のメンバーとも交流を深めることができました。

関東商工会議所女性会連合会第30回水戸大会

5月15日(金)、水戸プラザホテルにおいて、関東商工会議所女性会連合会第30回水戸大会が開催されました。今回は開催地が水戸ということもあり、メンバー18名が参加し、正副会長は他県女性会のお出迎えを手伝いました。また、田嶋副会頭には来賓として出席していただきました。

総会後、但野正弘氏の「黄門様の知恵袋」と題した講演会があり、光圀公の言葉から思い遣り・子育て、そして人に道についてのお話を聴きました。

懇親会では世界口笛大会ジュニア部門で優勝した加藤万里奈さんの口笛演奏などが披露され、楽しく各地の女性会の方々と交流を深めることができました。

関商女性連水戸大会懇親会の一コマ関商女性連水戸大会総会の一コマ関商女性連水戸大会総会風景

平成27年度通常総会

4月24日(金)、ホテルマロウド筑波において、第40回通常総会を会員27名出席のもと開催しました。当日は来賓として土浦市より神立産業部長、当所より横山副会頭、久保田専務理事にご臨席いただき、平成26年度事業報告・収支決算報告並びに27年度事業計画と予算が承認され、本年度の事業がスタートしました。また、副会長として大島トシ子理事が新たに就任しました。

 古宇田会長は挨拶の中で、今年は秋に創立40周年式典を予定しており会員が一致協力して成功させたいと話しました。

 総会終了後には、本年4月に就任した神立産業部長から土浦市の主要事業についての講話があり、新庁舎や駅周辺開発などについて話されました。

かすみがうらマラソン ランナーズビレッジに参加

4月19日(日)、ランナーズビレッジに出店し、女性会メンバー9名が参加してツェッペリンカレートルティーヤの販売と甘酒の無料配布を行いました。来場者も多く、甘酒のおもてなしをしながら、ツェッペリンカレーのPRを行いました。

ランナーズビレッジ

関東商工会議所女性会連合会 「荻原健司講演会」

3月17日、東京のJPタワーホールにて会長会議が開かれ、その後、荻原健司さんの講演会が開催されました。「夢・オリンピック」と題して、自身の経験と現在北野建設スキー部ゼネラルマネージャーとしての後進の指導についてお話を聞きました。なぜ、オリンピックを目指すようになったのかという理由が、「僕はたのきんトリオになりたかったんです。有名になりたかったんです。そこで、両親に聞いてみました。そしたら父親に「簡単なことだよ、今やってるスキーをやり続けてオリンピックに出て金メダルを取ればいいんだよ。」と軽く言われました。それが僕の心にぐっと来て、ああそうなんだ金メダル取ればいいんだと考え、以来どうすれば金メダルを取れるかとスキーをがむしゃらに頑張ったんです。」だそうです。もし、このとき「なにバカなこと言ってんの」と流されていたらおそらく金メダルは取ってないでしょう。タイミングのよい的確なアドバイスが人生を方向付けることがあるとしみじみ感じましたとも話してました。

茨城県の各商工会議所女性会の会長たち

北関東三県商工会議所女性会交流会、茨城県商工会議所女性会連合会視察研修

3月11日、北関東三県女性会が集まり、交流会を催しました。土浦からも2名が参加し、三権から100名を超えるメンバーが集まりました。1部の講演会では手島仁氏(前橋市歴史文化遺産活用室長)が「初代群馬県例楫取素彦とNHK大河ドラマ「花燃ゆ」」と題してお話しされました。長州を題材にしようとすると、戦争のせいで吉田松陰のイメージは悪い。伊藤博文も日韓併合で、山県有朋は軍部官僚の親玉として、井上馨は財界との癒着でイメージが悪い。だから松陰の妹の文を通じて上記の人物たちを描こうということになったとお話しされてました。また、楫取素彦が群馬県令時代、楫取と関係が深かった田島啓太郎はイタリアに留学をしたとき、イタリアの男性が女性に対してやさしいことに愕然として驚愕し奥さんに「帰ったら優しくするね、今までごめんね」と手紙を書いたそうです。講演会後は交流会議、懇親会と他県のメンバーと親睦を深めることができました。

3月12日は茨城県商女性連の視察研修として、世界遺産の富岡製糸場、ハイウェイオアシス「ららん藤岡」、ぐんま花燃ゆ大河ドラマ館、臨江閣を見学しました。

富岡製糸場北関東三県女性会交流会

臨江閣

土浦の雛まつり

2月22日(日)と3月1日(日)に「土浦の雛まつり」協賛イベントとして、商工会議所前で“おしるこ”のおもてなしを行いました。それぞれ7名、11名のメンバーが参加し、来場者に無料配布しました。残念ながら両日とも日差しがなく寒い天候でしたが、温かいおしるこが来場者にとても喜ばれました。また、3月1日にはハーモニカを趣味にされている方が訪れ、数曲演奏してくれました。このサプライズのミニコンサートにお客様たちも、しばしハーモニカの音色に聞きいっていました。

土浦の雛まつり土浦の雛まつり

ひたちなか商工会議所女性会 10周年式典

2月9日、ひたちなか商工会議所女性会が10周年式典を執り行いました。古宇田会長はじめ3名が式典に出席しました。式典と懇親会が盛大に行われ、みんなで10周年を祝いました。 

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